デグー

デグーがなつくわけある?!その実態となつかせ方

Youtubeでデグーについて検索するとちょこちょこと可愛い姿をたくさん拝見することができます。

名前を呼ぶと駆け寄ったり、芸を覚えていたり、甘え鳴きをしていたり、可愛い仕草がたくさんです。

はたして、すべてのデグーがそんなになついてくれるのでしょうか?

また、どのようにしたらベタ慣れのデグーになるのでしょうか?

今回は、デグーが本当になつくのかをまとめました。

デグーってなつくの?

結論は、デグーの個体によって様々です。

しかし、ベタ慣れな個体もいるのも事実です。

飼い主の努力次第で、ベタ慣れなデグーになる可能性は十分にあります。

デグーがなつくようになるためのコツを掴んで、なつかせましょう!

なつくよりなれるの方が正しい

小動物全般に言えることですが、「なつく」という表現よりも「なれる」という表現の方が正しいです。

「なれるようになればいいなぁ」ぐらいの心持ちでデグーと接することで、余裕を持って接することができます。

ちなみに、「ベタ慣れになる」と思って飼育していて全然なつかなかず、飼育が嫌になる飼育者もいるみたいです。

デグーのオスとメスどっちが単頭飼いでなつくのか?

オスの方がなつく傾向にあります。

他の動物と同じようにオスは好奇心旺盛な個体が多く、人になつきやすいとされています。

あるペットショップでは、オスが先に完売してしまうこともあるとか…。

なつくまでの期間は?

なつくまでの期間は個体差があります。

早くなれる個体でお迎えした当日から触らせてくれる子もいます。

遅くなれる個体で数年たっても餌の時しか触らせてくれないという子もいます。

それぞれのデグーの性格次第といったところでしょうか。

調べたところによるとなつくまでに、半年から1年が多い印象でした。

なつかせる方法は?

それでは、デグーをなれさせ、なつかせる方法をみていきましょう!

デグーは6年以上生きる動物です。

焦りは禁物!

焦らず、じっくり時間をかけて仲良くなっていくことがカギになってきます。

①ストレスを溜めない飼育環境にする。

ストレスを溜めないようにします。

ケージの温度や湿度、えさ、騒音、昼夜のリズム、などを快適にしてあげましょう。

デグーのホルモンバランスを崩さないようにするためでもあります。

②お迎えしてしばらくはそっとしておく

お迎えしてしばらくはそっとしてあげるのが良いです。

おうちに来たばかりのデグーは環境に慣れるのに精一杯です。

余計なストレスをかけないようにしましょう。

環境に慣れてケージ内をデグーが我が物顔で動き回るようになってから触ったりすることをオススメします。

③匂いと声を認識させる

自分の匂いと声を認識させましょう。

デグーは鳴く動物なので、群れで過ごす時は鳴き声でコミュニケーションをとっています。

つまり、毎日のように自分の声を聞かせることで仲間であると認識させます。

「ご飯だよ~」「〇〇ちゃん~おいで~」などと軽く話しかけてあげましょう。

匂いも同様です。

敵ではないということを認識させます。

餌の時などに自分の手の匂いを近づけたりして慣れさせていきましょう。

④自分がいることを把握させる

デグーが飼い主を認識できるようにします。

つまり、デグーが飼い主を認識できる場所にケージを設置することをおすすめします。

⑤おやつをあげる

デグーが環境にも慣れて、飼い主のことを認識したらおやつをあげてみましょう。

おやつにかなうものはないです。

最初はケージ越しに食べてくれるように根気よく待ちます。

この時、飼い主の手から食べる、ということがポイントです。

ケージ越しに食べるようになったら次は、扉を開けてあげてみる。

次は、手に乗せてあげてみる。

といったように徐々にデグーと距離を縮めるようにおやつの与え方を変えていくのが重要です。

⑥部屋んぽをしてみる

デグーに部屋んぽをさせてみます。

デグーの運動不足解消と自分の匂いに慣れてもらうためです。

部屋んぽ中に、名前を呼んで来るようになる可能性を信じつつ…名前を呼んであげましょう。

注意!これをするとなつかない!

デグーとどのように接したら嫌われてしまうのでしょうか?

デグーは長生きする動物なので焦りすぎは禁物です!

そのほかにも色々あるのでみていきましょう。

①音で怖がらせる

大きい音をいきなり出したり、デグーが寝ている時間に騒音を立てることはNGです。

落ち着いた飼育環境ではない、とデグーが判断し、臆病な性格になってしまう可能性があります。

②上から触る

デグーの胴体を上から触るのもNGです。

上から掴まれることは天敵の鳥に捕食される時と同じです。

つまり、本能的に嫌がるというわけです。

③無理に触ったり、スキンシップしたりする

無理に触ろうとすると敵として認識させる可能性があります。

デグーの警戒心が取れるまでは必要最小限のスキンシップに抑えるように我慢しましょう。

④多頭飼いをする

多頭飼いをするとデグー同士で仲間意識が生まれます。

すると、飼い主を餌をくれて掃除する人と認識するようになってしまいます。

その結果、飼い主とのスキンシップを不必要に感じるデグーに成長してしまいます。

まとめ

デグーに限らず、どの動物もなれるというよりかは「なつく」という意識を持って飼育することが大切ですね!

気長に慣れてくれるのを待ちつつ、みているだけでも面白いデグーライフを楽しみましょう!